容器の注文から企画までの流れはこちら
企画から金型試作までの流れ
当社は創業以来高機能性・高意匠性を実現する為、技術革新を重ねてまいりました。
昨今の容器は単に商品を包装・保存するのみならず、商品の個性や差別化を表現する販売促進の戦略的意味合いがより深くなって来ています。
パッケージと容器・・・、それは時代と歴史を超越した人類が豊かな生活を営むための必須アイテム。当社は地球に優しい「夢を容れる」パッケージを目指しています。
熱可塑性樹脂を高温で溶解し金型内部に注ぎこんで成形する技法です。
混色成形・インモールド成形・インサート成形等デザインに応じた成形方法が選択できます。
金型内部で筒状のパリソンをエアーで膨らませることで瓶を成形します。
樹脂は地球規模の環境に優しいリサイクル性に優れたPET瓶が主流になっています。
硝子は太古の時代から容器として重要な役割を果たし続けてきました。
高級感あふれる質感と重量感、そしてリサイクル性に優れた素材です。